●全揚程と実揚程 ポンプの全揚程は次式によって算出します。 実際ポンプが揚水するためには、実揚程のほかに、管・弁などを水がながれるときに生ずる損失水頭および吐出管端における速度水頭だけ余分でなければなりません。 ポンプの設計揚程は、全揚程に少し余裕をみて決定されますが、陸上ポンプの場合はキャビテーション防止の見地から吸込揚程は限界があり、吸込水面にできるだけ近い位置にポンプを据え付ける方が有利です。
●吸込揚程と吐出揚程 押し込み水槽の場合は 吸込み水槽の場合は