沿革・歴史

1933(昭和8年) 井内盛栄堂商舗として創業。
1962(昭和37年) 科学機器の販売を目的として大阪市北区に株式会社井内盛栄堂を設立。
1963(昭和38年) 理化学分野におけるプラスチック素材の将来性と営業におけるカタログの重要性に着眼して研究用カタログを発刊。
1970(昭和45年) 東京地区の事業拡大に伴い、東京営業所(現東京支店)を開設。
1982(昭和57年) クリーンルーム専用手袋の販売を開始し、半導体関連商品市場へ本格的に進出。
1985(昭和60年) 病院用看護用品カタログを発刊し、病院・介護分野に本格的に進出。
1989(平成元年) 物流体制の充実を目指し、大阪市此花区に大阪物流センターを開設。
1990(平成2年) 全社オンラインシステムを導入し、受発注、入出庫、在庫管理システムの統合を実現。
1991(平成3年) 特殊表面洗浄分野への本格的進出のため、和歌山県海草郡野上町に和歌山CICを開設。高品位無塵商品の販売に着手。
1993(平成5年) 大阪市北区天満に本社を移転。
1995(平成7年) 埼玉県岩槻市(現さいたま市岩槻区)に東京物流センターを開設。物流の効率化を目指し、自動化設備を設置。
日本証券業協会に株式を店頭登録。
1997(平成9年) ホームページを開設し、インターネットによる双方向性情報発信を開始。
1998(平成10年) 品質保証に関する国際規格「ISO9002」(平成15年「ISO9001」に改訂)の認証を、国内全事業所において取得。
1999(平成11年) 東京証券取引所、大阪証券取引所各市場第二部に上場。
2001(平成13年) 東京証券取引所、大阪証券取引所各市場第一部に上場。
アズワン株式会社に社名変更。
埼玉県北葛飾郡に東京物流センターを移転。
2002(平成14年) 大阪市西区江戸堀に本社を移転。
2004(平成16年) 大阪市西淀川区に大阪物流センターを移転。
2005(平成17年) 株式会社アーンスト・ハンセン商会(現連結子会社ニッコー・ハンセン株式会社)を子会社(所有割合90%)とする。
2007(平成19年) 中国上海市に亚速旺(上海)商贸有限公司を設立。(100%出資)
2008(平成20年) 環境ISO14001を取得。
2010(平成22年) ニッコー・ハンセン株式会社を100%子会社とする。
2011(平成23年) 福岡県朝倉市に九州物流センターを開設。
2012(平成24年) 基幹システムASCAを導入。
2016(平成28年) プライバシーマークの取得。
米国カリフォルニア州にAS ONE INTERNATIONAL,INC.を設立。
2017(平成29年) 川崎区に殿町ソリューションラボを開設
2018(平成30年) 株式会社トライアンフ21を子会社(所有割合51%)とする。
2020(令和2年) 千葉県千葉市にSmartDCを開設
2021(令和3年) 監査等委員会設置会社へ移行。
2022(令和4年) 健康への当社独自取組み「ASsisT」(アシスト)を開始。この取り組みが評価され、「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定。
2023(令和5年) 株式会社カスタムを100%子会社とする
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