位相差顕微鏡用血球計算盤

  • 標準目盛 トーマ

ほとんど無色透明な細胞、微生物など、屈折率又は厚さが部分的に異なる各部分の透過光の間に生じた位相のずれを像画で明暗の差に変えて検鏡します。血小板算定の直接法によるBrecher-Cronkite法が標準法とされていますがこの方法は位相差顕微鏡を使うのでそれに適した計算盤が必要です。この目的に適合し、又一般の血球計算にも使える計算盤を位相差顕微鏡用として制作しています。
製品には社内検査合格品(JIS)及び日本血液検査器械検定協会(JHS)検定品の2種類があります。位相差顕微鏡には最適な厚さの3mmとしてあります。

(1)優良な計算盤の断面図 (2)不良な計算盤の断面図

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