こんにちは こみねぇ です。

研究者の皆様、こんな経験ありませんか??
「研究に関する資料がたまってきて整理できない」
「容量がすぐにいっぱいになってしまう」
「どこに保管したか分からない」
身の回りだけでなく、データも整理整頓が必要な時代です。
以前は紙をファイリングして保管していた資料も、今や多くがデータ化されています。

様々な情報を簡単にデータ化できるようになり、情報がどんどん増えています。
しかし、いざデータが必要になったときに見つけ出せなかったら、、
保管している意味がないですよね?

研究の現場でも、データ保全対策は必須です。
文科省は、2014年8月に、研究不正防止のための指針
 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドラインを改定しました。

大学等の研究機関における、一定期間の「研究データの保存・開示」が義務づけられているのです!!

2015年2月、日本学術会議による研究不正対策によると、、、
→論文発表した研究データの保存期間「原則10年」

・実験ノートなど文書や電子データ、画像などは原則、論文発表後10年
・実験試料や標本などについては5年

これを受け、各大学で管理ルールが作られています。

しかし、10年前の資料、ささっと出せますか??
なかなか難しいですよね。組織や担当が変わることもあります。

不正行為の疑いが出た場合は、証拠の提出が求められます。
その時、研究者が定められた期間データを保存しておらず、疑念を晴らす証拠を示せないと・・・

→不正と認定される可能性が高まってしまいます。

研究には写真や動画も多く、すぐにデータがいっぱいになってしまう・・・
保管方法に頭を悩ませている方多いのではないでしょうか。

今後、ますますデータは増える一方です。悩みはつきません(*・ω・)
今回は、そんなお悩みを解決するためのサービス
データ保全サービスを紹介します!!

一言でいうと
「磁気テープにコピーしたデータを定額でお預かりする」
というサービスです。

月々1万円程度という価格帯のプランからご用意しており、
お預けいただくデータ容量により適切なプランをご提案いたします。

保管する媒体はこちらです。

磁気テープ↓ 記録容量が大きく、安価です。

お客様にて、データを暗号機能付ハードディスクにコピーいただきます。

丈夫なケースに入れてお送りいただきます。
お預かりしたハードディスクから磁気テープに正副コピーし、堅牢な施設の保管庫で安全に保管します(イメージ↓)
同じテーマを扱うプロジェクトなど数十人規模で共有するなど、研究チームでの利用もオススメです。
便利な専用ソフトを使えば、どこに必要なデータがあるのか一目瞭然。
保管しているデータが「必要になったとき」は・・・

①専用ソフトで取り出し要求
②数時間後にデータをご提出 (ダウンロードいただけます)

以上   簡単です(^▽^)

※データの取り出しは年10回までは無料です。
※専用ソフトで管理者がデータを扱えるメンバーを設定することが可能です。


全体のイメージはこちら
最近は、台風などの自然災害のほか、クラウト障害、HDD転売、サイバー攻撃など
様々な要因でデータの損失や流出が起こっています。
個々で対策するとなると、大変です。
その点、データ保全サービスなら・・・


①オフラインで保管するため、サイバー攻撃のリスクがありません
②自然災害に、強い立地で保管するので安心です
③万が一に備え、複製も保管します
④月々1万円程度~の低価格です(1TBの場合)


低コストでデータを守りたい、管理したいという皆様、是非ご検討ください。
ご依頼はこちらまで

RFIDって何? 薬品管理の強い味方をご紹介

こんにちは こみねぇ です。

今回は、薬品管理の強い味方  レコピック®  をご紹介します。

RFIDの薬品管理システムをご紹介する前に、簡単にRFIDについて説明します。

・RFIDとは

⇒(R adio F requency ID entification )の略で、「電波による個体識別」という意味なんです(^^)
⇒ID情報を埋め込んだRFタグ(= IC タグ)から、電磁界や電波などを用いた近距離の無線 通信によって情報をやりとりする技術全般のことを指します。

 身近なところで使われているICタグといえば、交通系のICカードが想像しやすいですね。SuicaやICOCA、PASMOなど、各社オリジナルのカードがあり、コンビニや自動販売機などでも利用できるので便利ですね。

薬品管理の世界でも、RFタグを使えばとっても便利なんです。

「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どれだけ使用したのか」の管理が自動できれば、業務負担が確実に減ります。
人の手による手順の間違いよりも正確なので、管理も安心ですね。
このRFIDをメリットを薬品管理に生かしたものが レコピック® です。

薬品管理の強い味方 レコピック® とは

⇒搬送ボックスや薬品など様々な物品のロケーションや入出庫を正確かつ効率的に支援するRFID管理システムです。
⇒タグで情報を自動で読み取ることで、人手で行っていた入力作業の削減が可能です。

従来の薬品管理システムのバーコード業務を削減し、使用回数や使用量を自動で記録可能です

【導入メリット】

・正確な在庫情報の把握で、ムダを削減
・法令順守のための工数が削減
・分析業務の進捗状況把握と効率化 ・・・など

【シチュエーションに合わせてセット品を提案致します】

①常時、薬品庫にある薬品瓶を管理したい、バーコード作業を無くしたい 
 ⇒ 薬品庫セットがオススメ!!


②常時、薬品庫にある薬品瓶を管理する必要は無いが、バーコード作業を無くしたい 
 ⇒ 天秤セットがオススメ!!

③天秤セットで棚卸しを簡易にしたい 
 ⇒ ハンディセットがオススメ!!

こちらのパンフレットもご参照ください。
RFID搭載薬品庫パンフ.pdf(2448kb)

是非ご活用ください。

~ 薬品管理の手間でお悩みの場合の皆様へ ~

無料のオンラインセミナーに参加してみませんか?

「研究施設での業務効率化・管理レベル向上に向けたRFID活用」

◎開催日時  2020年9月4日(金)15:00~16:00
◎参加費   無 料
◎お申込み  下記専用ページからお申込みください(
事前登録必要

https://teijinagency-webinar.com/top02/

レコピック® に関するお問合せはこちらまで

こんにちは こみねぇ です。

病院・診療所での「診察時」の感染対策品の紹介です。
各種窓口や店舗では、飛沫感染対策に、「卓上型タイプのパネル」が活躍しています。

医療現場など、感染リスクの高い現場では、より念入りな対策が必要です。

診察室では、病状を詳しく診るときなど、どうしても至近距離で診察が必要ですよね。

少しでも飛沫感染リスクを軽減したい診察現場の
「この診察デスクにピッタリのパーテーションが欲しい!」
という声におこたえした特注品が、こちらです↓↓↓

デスクにあわせてL字にカットしたパネルです。

名づけて「デスクフィットパーテーション」

L字の足をつけることで、床や机を傷つけることなく設置できます。

こちらのタイプはデスクの上に、スペーサーを設置し、2センチ程度のスキマを設けています。


不要であれば「スペーサー無し」でも製作可能です。

現場を確認しなくてもこのタイプであれば、①~④のサイズを測定いただければ、製作可能です。

設置は簡単!!
付属の六角レンチで簡単にL字アングルの取付ができます。

医療現場にのみならずお使いいただけます!

デスク横で面談するシチュエーションがある皆様。
是非ご検討ください!

ご依頼はこちら↓からどうぞ。

デスクフィットパーテーション 特注製作

チラシもご用意しました
デスクフィットパーテーションチラシ.pdf(531KB)

お待ちしています。

臨床検査の現場でも! レンタルが便利です

こんにちは こみねぇ です。

いま世界的に新型コロナの新薬が待ち望まれていて、急ピッチで開発が進められていますね。
今回は、新薬ができるまでに必ず通る「臨床検査」「治験」の際にオススメのレンタル製品を紹介します。

私たちが安心して使用できる「薬」になるまでには、長い長い道のりがあります。
一般的に、1つの新薬の開発には9~17年もの期間がかかるんです!

薬を待ち望んでいる患者さんにとっては、9~17年は長いですよね。
薬の安全性を確保するためにはどの工程も避けられません。

臨床試験では、患者さんを含め、多くの皆様の力を借りて十分な検証が行われます。


今回は、臨床試験の必須アイテムの中から、お貸し出し可能な製品を紹介したいと思います。

臨床試験の中でもPhaseⅢでは、限られた期間で多くの検体を扱います。

一時的な試験のために「購入」すると、後に使わなくなる可能性が高いため、
「レンタル品」を導入するケースも多いんです。

※レンタルといえば数日、週間、1ケ月など、短期間のイメージがありますが、
臨床検査に使用する機器の場合は、1年、2年など長期でご利用いただいています。

まずは、検査室の定番アイテムクールインキュベーターです。

クールインキュベーター KMH-130シリーズ

治験薬の保管には適切な温度でコントロール可能なインキュベーターが欠かせません。
乾燥器・恒温器関係のレンタル品各種ございます。
↑こちらをクリック

つづいてはこちら

卓上冷却遠心機 S300TR 

付属品のスイングローターや、バケットも一緒にレンタル可能です。

検体保管には冷蔵庫、冷凍庫が必要ですよね。

小型で省スペースな冷蔵庫↓はいかがでしょうか。

小型薬用保冷庫  FMS-054GM (温度制御範囲:2~14℃

こちらは冷凍庫です。

小型冷凍庫ミニキューブ(-14~-28℃、69L)  GX-823HC

凍結検体がある場合は、冷凍庫が必須です。

他にも温度管理に必要な温度計、温度ロガーなど各種取扱いしております。

レンタルは→こちらをクリック
購入品は→こちらをクリック

是非、ご活用ください!!

こんにちは こみねぇ です。

今回は、「ガンマ線照射サービス」をご紹介します。

 

研究室からのご依頼では「容器」「袋」に照射したり
最近では「使い捨てマスク」「使い捨て衣類」への照射のご依頼もあります。
また、各種研究に使用する「素材」への照射効果を確認するなどの比較実験にご依頼いただくこともあります。

今回は、受託協力先、コーガアイソトープ様にご協力いただき、「ガンマ線って何?」などなど、よくあるご質問におこたえしつつ、簡単にサービスについて、ご紹介します。

≪ガンマ線(γ線)って何?≫

電磁波の1つです。紫外線よりもはるかに短く、X線よりもさらに短い波長なんです。

波長が短い=エネルギーが非常に高いため、物質を透過します。

≪ガンマ線をどのように照射するの?≫

コバルト60という物質から、ガンマ線を放出させて、対象品にあてます。

コバルト60線源 Nordion(カナダ)製 C-188型 

並べてセットし、このような状態で使います。

対象の製品(滅菌したいもの)をこのような容器にいれます

この容器を動かし↓線源にあてていきます。遊園地のライド系アトラクションのようです!

厳密には線源からの距離などでも線量が変わるため、均一にあたるように容器に詰めます。

線源のコバルト60は、自然に減衰していくため、照射するときの線源の状態によって照射時間をコントロールすることで、目的とする線量を照射します。
透過力に優れているため、梱包した状態で照射することで中の物質を滅菌することができます。

≪線量って?依頼する際の線量はどのように決めるの?≫

線量の単位は Gy(グレイ)です。
照射によって物質の単位質量あたりに吸収されるエネルギー量です。
物質1kgに1J(ジュール)のエネルギーが吸収されたとき=1J/kg=1Gy(グレイ)

大きいほどエネルギーが高くなり、滅菌効果が期待できます。

【照射線量例】
理化学実験で使用する容器→10kGy程度
医療用途            →25~30kGy程度
が一般的ですが、使用目的や、材質などに応じてお客様にてご指定ください。

≪どのような材質に照射できるの?≫

透過する様々な材料に照射可能です。「樹脂」「ガラス」「金属」などなど。
このような部品にも。

  製品内部に空洞(密封部分)があるもの / 金属製品

その他、容器に入った試料、液体、袋に入った粉体などにも照射可能です。


材質によっては、「着色」「物質の変化」「照射臭」といった影響を受けます。

【影響を受けやすい素材】
ポリプロピレン、PTFE、ポリアセタール、塩化ビニルなど

ポリプロピレン製の容器に、高い線量で照射したり、くり返しあてると、材料が破損しやすくなるなどの影響がでます。
ガラスは茶色っぽく変色することもありますが強度は変わりません。

こちらは25kGyで照射したマスク↓ですが、仕様に記載のように若干の照射臭がしてしまいます。
9-5035-32 ディスポマスク 25kGy γ線滅菌済 ST

≪滅菌効果はいつまで続くの?≫

適切に密封されていれば、基本的には開封するまではつづきます。
密閉されていなければ、菌が中に入る可能性があります。

がしかし、もともとの菌の付着量や照射する線量によっては、全ての菌が死滅していると言い切ることはできません。

医療機器、ヘルスケア品を「滅菌品」として販売するためには、
「滅菌バリデーション基準」(厚生労働省)で規定されているJIS規格及びこれと同等以上の規格・基準にもとづいた処理が必要とされます。
定められている試験を行い、プロセスの決定、管理などが必要とされます。

つまり、当社在庫品の未滅菌の製品を、25kGyの線量のガンマ線を照射しただけでは「滅菌品」として販売することはできないのです!

滅菌効果が期待できる線量で照射し、同様の包装を使用しても「滅菌証明書」の発行は無く、
必要に応じて「照射報告書」をご提出いたします。

≪見積にどのような情報が必要?≫

こちら①~③が必要です。。

①照射対象品(製品品番、その他持込品の場合は材質・サイズ)
②荷姿(※再梱包が必要な場合は梱包数量、小分け入数)
③照射線量
ディスポーザブル品の容器類の場合、一度に使用する数量毎での小分け包装をご検討ください。
※開封した時点で照射効果がなくなります

※「滅菌サービス」と言われることもありますが、厳密には対象物の状態、包装状態によって、滅菌を保証できるものではない為  
 アズワンでは、「ガンマ線照射サービス」としてご案内しております。

  ご依頼はこちらからどうぞ↓

  63-2993-86 ガンマ線照射サービス

中古買取はじました

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こんにちは こみねぇ です。

アズワンで新たに始めた 「中古買取」 を紹介します。

要らなくなったモノを、必要としているところで活用できたら、いいですよね(^^)

「循環型社会」「持続可能な社会」のためにも。
資源の有効活用ができるサービスは、さまざまな分野で広がっています。

アズワンも、レンタル中古品販売につづきまして、中古買取 を始めました!

中古品の販売を開始して以来、実は
「買取っていただくことも可能ですか??」というお問合せを、度々いただいていました。

そういったお声におこたえし、この度こちらの窓口を開設いたしました!!
↓↓ 買取ご依頼フォームはこちらをクリック↓↓

【買取事例】

試験機器 (恒温槽、乾燥器、インキュベーター、デシケーター、電気炉)


真空機器 (真空ポンプ、蒸着装置、ターボ分子ポンプ、マスフローメーター)


光学機器 (クリーンベンチ、グローブボックス、純水装置、ガスクロマトグラフィ)


検査機器 (実体顕微鏡、生物顕微鏡、光源、UV照射装置、照明)


「実験が終了したため、使用しなくなった」
「別のモデルへ買い替えた」

など、まだまだ使える状態で眠っている機器、ありますよね?

「もったいない。思い当たる、、、。」
「そういえば、保管スペースも無駄だな、、。」

などなど、

思い当たることがございましたら、是非アズワンへお声かけください!!

 

チラシもご用意しました。中古買取チラシ.pdf(266KB)

 お待ちしてます。

熱交換用コイル ~液体を自由に加熱・冷却~

こんにちは こみねぇ です。

今回は、様々な液体の温度コントロールに便利な熱交換用コイルの特注品をご紹介します。

熱交換式コイルは、パイプをコイル状に加工した伝熱管です。
流体を入れた容器に設置し、容器内の流体と伝熱管内の流体で 熱交換を行います。

例えば、このような用途で使われます

・水槽の液温のコントロール
 ⇒養殖や、観賞用イケスにも欠かせません

・各種装置に使用する液体の液温コントロール
 ⇒半導体の洗浄液の加熱冷却、工業用加工機に使用する液体の温度コントロール

研究室でも、温度をコントロールしたいというシチュエーションは多々ありますよね。

例えば、密閉系の冷却水循環装置(チラー)と併用して熱交換する時↓


水だけでなく、薬液の加熱冷却にも、使われます。
薬液を使う場合、耐食性に優れた「チタン」製のコイルがオススメです。

熱交換式コイルは、1本のパイプを曲げて加工するため、自由な形状で製作可能です。

「このスキマに入れて使いたいので、外径**φ以内で」
「内側に、このビーカーを3つ入れたいので内径**φで」
といったご希望にも、お応えできます。

特注形状のご依頼は、こちら↓からが便利です。

63-5383-87 熱交換用コイル 特注製作

低コストで希望の形状で導入できるので、研究室にうってつけの熱交換器ですね。

筒状に巻いて横に倒したような形状もあれば↓

縦型にした形状もあります↓

このように、縦長に巻いたものは、スキマに設置できますね↓

角槽にあわせた形状で、オリジナルウォーターバスもできます↓

主に「チタン」や「SUS」のパイプが使用されます。

チタンはSUSに比べ高価な材料ですが、
強く、耐食性に優れているため、過酷な条件下で使用する際に使用します。  

簡単にご依頼いただけるようA型、B型、D型、E型と名づけ、ご依頼用のフォーマットを用意しました。

熱交換用コイル 特注製作フォーマット.pdf(132KB)

この4パターンに該当しない形状も製作可能です。 図面やイラストをご用意の上ご依頼ください。

チラシもご用意しました
熱交換用コイル特注チラシ.pdf(576KB)

特注事例

「設置場所のサイズは分かるけど、巻き数などどうすればよい?」
「こんな形状の場所設置したいので特殊な形でできる?」

などなど

製作についてのご相談があればこちらまでどうぞ

 

こんにちは こみねぇ です。

2016年6月1日、労働安全衛生法の改正により
事業所における「化学物質のリスクアセスメント」が義務化されました。

「見えない」「におわない」・・・人の五感ではキャッチできない化学物質により様々な事故や病気、
健康被害の事例が、幾度となく発生してきました。

そういった背景をふまえ、義務化されたのが「化学物質のリスクアセスメント」です。

詳しくは、こちらをご参照ください。

研究施設には化学物質が多数存在します。
様々な材料を使い、実験を行う研究室では、化学物質によるリスクと隣り合わせです。

化学物質を扱う機会のある研究施設で、どのようにリスクを特定するかを「測定機器」とともに紹介します。

①何がリスクになるのか、どこがリスク箇所になるのかを確認する

こちらは実際に研究室で溶剤ガス濃度管理をしているところです。




グローブボックスや、ドラフト内で溶剤を使用する機会、ありますよね。

このように、化学物質が飛散しやすい場所にて、飛散の有無を確認します。

「飛散の有無を確認」することで
「リスクとなりうるポイントであるかどうか」
「どこに、どんなリスクがあるのか」
を確認することが大切です!

このようなガスモニターを使いスクリーニング作業を行います。



②作業者がいつ、どの程度化学物質をばく露しているかを確認する

一日のルーチンのなかで、「どの作業」で化学物質をばく露しているのかを確認することも大切です。
⇒リスクとなりうる可能性が高い作業
作業内容の見直し、ピンポイントで具体的な対策が可能になります。

確認の際は、実際に作業時従事する人が、身に着けて簡単にモニタリングすることができる
リアルタイムモニターガオススメです。

個人用PIDモニター (暴露積算リアルタイムモニター)

このように、PC接続により、測定結果がグラフで見られるので一目瞭然です。

このようなグラフを一日の作業内容と照らし合わせることで、どの作業がリスクとなりうるのか、リスクが高いのかを特定できます。

リスクが特定できれば、リスクの低減措置内容の検討のうえ、実施できますね。
具体的には、作業手順や方法を変更したり、作業時に使用する保護具を準備したりします。
機械設備を防爆構造にしたり、局所排気装置を追加で設けるなど、ハード面でも対策を立てることができます。

様々な原料を使用する研究現場では、手順の変更も日常茶飯事という現場も少なくありません。
「新しい原材料(溶剤)を使用するとき、」「作業手順の変更を行うとき」などは、リスクの確認をする必要があります。

「有害物質ってものすごい数あるよね?」
「あれもこれも検知できるの??」

という疑問も、ありますよね。

実は、PID(光イオン化式)センサを採用したモニターであれば
1台で約700~800種類の化学物質の測定が可能なんです。
測定結果も素早く出ます。(数秒でデジタル表示)

様々な化学物質を取り扱う研究現場には、特にPID(光イオン化式)センサタイプのモニターがオススメです。

PID(光イオン化式)センサ式の濃度計はレンタル品の取り扱いもあります。
ポータブルマルチガスモニター GX-6000 レンタル

その他、各種ガス濃度測定関連品のレンタルも充実しております。

こちらより取扱い一覧ご確認いただけます。
安全衛生・ガス・放射線測定器(レンタル)

研究現場の安全のためにご活用ください。

こんにちは こみねぇ です。

新型コロナウィルスの流行により、ニーズが高まっているのが「サーモグラフィーカメラ」です。

「人の集まるところで発熱者を簡単に確認したい」
「従業員の日々の体調確認に」

などというお声を、多く頂いています。

サーモグラフィーの結果では「診断」こそできませんが、即座に体表面温度の確認できるため、
迅速に「要注意」=発熱かも?という状態の人を、選び出すことができます。「非接触」で測定ですので、安心です。

体温計を使って測定すると、どうしても時間がかかってしまいます。
サーモグラフィーで個別スクリーニングができると、スムーズですね。

※「体温計」とは異なります。
 (補正機能がございます。体表面温度のスクリーニング時には、体温計での測定結果をもとに補正の実施をオススメします。)
※診断や感染の有無の確認はできません。

今回は、レンタル可能なサーモグラフィーより、何点かオススメのものをご紹介します。

まずはこちら↓ 赤外線サーモグラフィカメラ E4  

wifi付もござます
赤外線サーモグラフィー (Wi-Fi機能付) E4 Wi-Fi   

つづいてコンパクトタイプ です。↓ サーモグラフィカメラ C2  ↓

サイズが「125×80×24mm」と非常にコンパクトですので持ち歩きに便利です。

続いて、「アラーム機能」が搭載されたE53
ハンドヘルド型 サーモグラフィカメラ レンタル FLIR E53シリーズ

異常値を検出したときに「アラーム」が鳴れば、画面をずっと見続ける必要もなく便利ですね。

ご紹介した3タイプは、いずれも、カメラの画像をPCでリアルタイムにストリーミングが可能です。
※PCでのストリーミングにはソフトウェアFLIRTOOLS(フリーウェア)のインストールが必要です。

チラシもご用意しました。
サーモグラフィーレンタルチラシ.pdf(740KB)

これからの季節は、、熱中症対策にも活躍しそうですね。

例えば・・・

・「涼感●●」「ひんやり△△」などの熱中症対策グッズの効果の検証
・仕事場の温度環境が適切かの確認
・屋外イベント会場などでの「熱中症危険エリア」の確認

レンタル機、保有台数が限られております。ご使用時期がお決まりでしたら早めにご相談くださいませ。

今回ご紹介した3アイテムの他にも様々なサーモグラフィーがございます。

↓↓↓ご活用ください。

 

こんにちは こみねぇ です。

今日は、ご希望の形状のサイズで製作可能な飛沫感染対策品「特注パネル」を紹介します。

最近はスーパーのレジや、各種窓口など多数の人が接触するところでは
様々な飛沫感染対策が施されていますね。

アズワンでも「仕切りを設置したい」など、感染対策の様々な特注のご要望をいただいています。

「ビニールシートでしのいでいるが、拭き取りやすいよう板にしたい」
「折りたたんで持ち運べるようにしたい」
「ここの受付スペースに合わせた形状にしたい」

などなど。

透明のパネルをご希望サイズにカットし、切欠きを設けたり足をつけたりしてご希望の形状で製作が可能です。

こちら↓からご依頼ください。
64-1205-21 飛沫防止パネル 特注製作

アクリル板は透明度が高いため、見た目が美しいです。
汚れても簡単に拭き取れるので便利です。

既製品は、こちらの3サイズがございます↓
ウイルスガード 1098mm×180mm×575mm  AP-1158MA
ウイルスガード 795mm×180mm×795mm  AP-8080MA
ウイルスガード 795mm×180mm×295mm  AP-8030M

机の中央や隣の席との間に仕切りを設けて使用することも。

足は取り外し可能です。

飛沫感染予防にマスクはもちろんのこと、、、プラス@の対策にパネルもご検討ください。

他にも・・・
研究の現場では、人体に悪影響を及ぼす薬品を使うことも多いため
「飛沫」対策製品はイロイロとあるんです。

たとえばこちら↓↓ 
ニューラボプロテクタ W型(挿入口付き)

正面からの飛散を防ぐことができます。これなら保護メガネも不要ですね。
こういった3面折りたたみ式のパネルも特注製作可能です。
このような↓キャスター付架台と組み合わせれば簡易検査スペースの出来上がり。
ニューラボベンチ DM-N型

対面での診察や検査時は「飛沫防止パーテーション」がオススメです。

こちらは上下稼働式↓立っても座っても検査が可能です。

検査現場の実際の声を反映し、このようなゴム穴形状に改良しました。

こちらは試作品のゴム手袋タイプです。※ゴム手袋付きも製作可能です。


特注で横幅、高さもお好きなサイズで製作可能です。

64-2947-20 飛沫防止ボックス型(PVCシートタイプ)

チラシもご用意しました。ご活用ください。
飛沫感染防止対策チラシ.pdf(503KB)

特注サイズのパネルが欲しい、、というご要望がありましたら

まで 

※材料の在庫状況によって製作できない場合もございます。
※アクリルの他、PET、塩ビなど、各種透明樹脂材の取り扱いがございますので代案でご案内する場合がございます。