トップメッセージ

  • 理化学機器の物流ハブを担う会社から、新しいサービスや情報も届ける企業へと事業を拡大。商社の枠を超えた挑戦を続けています。代表取締役社長 井内 卓嗣

さまざまな事業で「革新と創造」を継続し、当初の計画をしのぐ大きな成長を遂げています。

当第2四半期連結累計期間は、売上高307億86百万円、営業利益34億87百万円、当期純利益24億3百万円で、それぞれ10.3%、18.5%、17.4%の高い伸びを記録しました。第2四半期として売上高は8期連続、営業利益は3期連続、当期純利益は6期連続過去最高を更新しました。ひとえに株主の皆様方のお蔭と、心より厚く御礼申し上げます。

数字以上に成長が実感できたのは、ここ何年か取り組んできた改革の成果です。当社はもともと「革新と創造」を掲げ、他社に先駆けてさまざまな取り組みを行ってきました。

  • 8期連続過去最高売上高307億円+10.3%、取扱いアイテム数約300万点、ORACLE社Excellence Award受賞 在庫の「見える化」、カタログ発刊100万部、当期純利益24億円+17.4%、AI・RPAの導入)

拠点数1万にも及ぶ販売店網に100万部のカタログを配布して、ユーザー様にご注文いただく従来のビジネスモデルに加え、eコマース事業の運営もそのひとつ。今では、Web上約300万点の商品を掲載し、販売店様とユーザー様を結ぶ大きなツールに育っています。

WEB上で在庫が確認できるシステムは、お客様に安心していただけるだけでなく、業務の効率を上げることにもつながっています。他にも、商品購買が一括管理できる企業様向けの集中購買システムなどで、サービスの向上に務めています。eコマース同様、成長の柱として注力する海外事業や新規商材も、東南アジアや中国市場の拡大や、シェアリングエコノミーに対応したレンタルや研究受託、出荷前点検などのサービスで順調に事業を伸長させました。

デジタルの技術革新は今後もとどまることなく、AIやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などの導入も進むと思います。当社は、この機会を捉えて新しい企業価値を創造し、ユーザーの皆様の価値創造にも貢献できる事業を展開し続けたいと思っています。